私たちは3人のため2人用と1人用にキャビンが分かれるため車両も違う。 私とChie、Masaがひとり。 Masa1人では、ちょっと語学が心配だけど3人一緒の旨アテンダントに伝えておく。 二人用個室にはコンパクトなトイレ洗面台シャワーがついている なぜか、同じ値段なのに一人用は車両毎に共同シャワー・トイレとなる。 食事は3食とも付いていて2交代で、私たちは2回目を予約 今回は3人なので1テーブルをセットしてくれて他の乗客と相席にはほとんどならなかった。 が、1人で来ているTom(おじいさん)が一緒に座ってくれていろいろ話したこともある。 食事の間にアテンダントがベッドメイキングをしていってくれる。 New Year Eve Partyがありシャンペンやクラッカー・レイが出てサロンでダンス。 カウントダウンの末 Happy New Year!とみんなでハグをする
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モーニングコーヒーに続いてBeakfast ほとんど景色が変わることなく赤茶けた大地を走っていく Cookと言う小さな町で停車して、Selfguided Tour 各自で観光(30分) 夕食の後Kalgoorleでオプショナルバスツアーで金鉱やヒストリカルタウンを回って説明を受ける